何が何でもやり遂げる。自分が選んだ道だから。

幼い頃に憧れた警察官の夢。大変な環境だからこそ、やり遂げる。

強い意志のチカラを心に秘めて、高橋さんは毎日を全力で取り組んでいます。

ステキな笑顔で日常を楽しみながら。

小学校5年生のときにテレビで警察官の方の活躍を見て、

カッコいいなぁと思いました。

高校に入学するまではサッカー選手になりたいと本気で思っていました。

でも、名門校での厳しい練習を経てあきらめ、

身近な先輩で警察官になった方がいたので

自分にもできるんじゃないかと思い、警察官を目指すことにしました。

サッカー部に所属していたので、高校生活はしっかりとサッカーをやりきって

専門学校で警察官になるための勉強に打ち込もうと考えていました。

経済的に、親には頼れず自立するしかなかったので、

学費も住むところも提供してくれる朝日奨学制度への申し込みを決意しました。

 

専門学校に入学して、新聞配達をしながら学校に通うという生活がはじまりましたが、

やっぱり朝起きるのは慣れずに苦労しましたね。

僕は寮に住んでいて、同じ奨学生の同僚がいるので、

二人で起こし合ったりしてフォローしていました。

大半は僕が起こしてもらう側なんですけどね(笑)

一人だと辛くて大変だったと思いますが、

僕の場合は励ましあえる同僚がいたので助かりました。

業務面ではすぐに慣れましたが、

共同生活や生活リズムを整えることなど

やはり生活面で未だに苦労は絶えないです。

これは日々修行ですね。そう思ってます。

今は公務員試験を控えていて、空き時間は学校で勉強に費やしています。

体力テストもあるので、ジョギングしたり筋トレしたりと、体力づくりにも取り組んでいます。

もちろんその間も新聞配達の業務は休みません。

今が一番踏ん張りどきです。

試験勉強以外のときは、学校のサッカーサークルに入って週に一回程度

サッカーをやっていました。

そこで友達が一気に増えたのでとても楽しい学校生活になりましたね。

たまに公園でボールを蹴ったりもします。

とても良いリフレッシュになってます。

体育祭など学校の行事にも積極的に参加するようにしているので

充実した学生生活を送らせてもらっているなぁと感謝しています。

今は警察官の資格取得に向けて勉強していますが、

奨学生の経験を経て、民間の企業に勤めるのもありかなぁ

とも思っているんですよ。

毎日の配達でとても気さくに話しかけてくれる地域の人たちと

交流していくうちに、地域の人ともっと関われるようなお仕事でも

面白そうだなぁと思うようになりました。

あまり肩肘はらずに、柔軟に将来のことは考えていきたいな、と思ってます。

もちろん警察官への憧れも強く持っているので

また販売店の先輩の皆さんに人生相談してみます(笑)